Warbirds J's Event
The Battle Of New Guinea
目次
イベント概要
ルール
アリーナ設定
スケジュール


イベント概要
1942年4月~7月の4ヶ月間、ニューギニア島東部、ニューブリテン島を舞台に日本海軍航空隊と米豪連合軍航空隊との間に繰り広げられたはげしい航空撃滅戦が、本イベントのテーマである。日本軍は本土からサイパン-トラック基地を経た海上航空路、米豪軍はまさに日本軍が遮断せんとする米本土-フィジー-エスピリッツサンド-豪州をつかった補給路を経ており、両軍の長大な補給線の最突端が戦場となった。
1942年8月米軍のガダルカナル上陸でMO作戦は事実上延期されたので、ここまでの戦いをイベントのテーマとしたい。残念ながらNGテレーンには空母が登場しないので珊瑚海海戦は不可能、日本陸軍のブナ上陸作戦もイベントに織り込むのが困難なので略する。
日本軍の作戦目標はニューギニア島南東部の敵航空戦力の撃滅。
米豪軍はこれの阻止と日本軍基地の戦力撃滅。


ルール目次
ルール概要
基地配置
補給状態と出撃可能機種
エリア内基地の補給状態
損失ポイント
ライフ数
爆撃ポイント
ポイントの効果
補給による回復
勝利条件
タイムテーブル
高度制限
情報開示


ルール概要
本イベントは参加者登録制(飛び入り参加不可)で運営される
日本、米豪両陣営とも爆撃機を繰り出すことができる
各陣営は自陣に3つのエリアを持ち、エリアは固有の補給度を持つ。この度合いによって出撃できる機種が変化する。消耗が激しい場合、爆撃機やより高性能の戦闘機が出撃できなくなる。
爆撃被害は当該エリアのみ、航空機損失は全エリアの補給度を低下させる。
各陣営はラウンド終了後、一定の補給力をもち、各エリアに自由に配分して消耗を回復させることができる
勝利条件は相手陣営のすべてのエリアの補給状態を一定の段階まで引き下げることである。


基地配置
エリア

サイズターゲット数
RabaulRAF13RabaulrbMain177
F11VunakanauvkSmall
F12TokuatkSmall
LaeLEF6LaeleSmall151
GasmataGMF10GasmatagmSmall44
Port MorsebyPMF1Port MorsebypmMain201
F23miles Drome3dSmall
Milne BayMBF3Milne BaymbSmall45
WanigelaWGF4WanigelawgSmall67

ターゲット数にはHangar側壁を含む

日本軍エリアマップ  米豪軍エリアマップ
その他の基地、港湾は陣営無所属とする
F22、F23、F25の輸送船団は無所属、F24の護衛艦隊は日本軍所属、F26の駆逐艦艦隊は米豪軍所属とする
F22~F26に属する艦船、船舶を破壊、撃沈しても爆撃ポイントは0である
無所属基地と無所属船団の対空砲は両陣営の航空機を射撃するので注意。
以上の措置は船団Flakの友軍射撃を防ぐためである。
湾外に出るものはArena設定によってあらかじめ戦闘海域外に誘導しておく

back to index


補給状態と出撃可能機種
補給状態日本軍米豪軍
AA6M5a A6M3 A6M2G4M2P39D P40E 40BB25C
BA6M3 A6M2G4M2P40E P40BB25C
CA6M2出撃不可P40B出撃不可
D出撃不可 出撃不可 

すべての戦闘機、爆撃機は自由にOrdを選択できる。
Note:
「機材とベテランパイロットの喪失」のシミュレート
太平洋戦争開戦当初、日本海軍は日中戦争で2年以上の実戦経験を持つパイロットを擁し圧倒的な強さを発揮した。
しかし大量のパイロット養成には失敗しており、まさにこのベテランパイロットは海軍航空隊にとって「虎の子」だったのである。
このパイロットの質的消耗を機材の質低下でを再現するため、史実の登場時期とは逆にA6M3とA6M5aを使用可能とし、消耗とともにA6M2へ代替させる。
同様に米豪軍はP39D、P40EからP40Bへ代替させる。
補給(整備)状態の悪化した基地からは爆撃機は発進できない

消耗度は毎週一定の値が補給ポイントとして補充され、どの基地に補給ポイントを配分するかを陣営が決定する。
戦闘機はD段階で出撃不可となる
爆撃機はC段階で出撃不可となる
back to index


エリア内補給状態表
補給状態ABCD
状態値16151413121110 9 8 7 6 5 4 3 2 1 0-1-2-3
RA*
LE*
GM*
PM*
MB*
WG*

補給状態に該当する機種のみ出撃可能
表中 *印 初期状態
補給を施しても初期状態より改善することはない
補給状態は-3より悪化しない
back to index


損失ポイント
Killed/CapturedBailedDitched
戦闘機‐6-43
爆撃機-12-9-6

飛行中(In flight)Dumpの取り扱い
被弾後Dumpしたものは、未帰還(Killed/Captured)と同様の扱いを受ける
無傷でDumpしたものは、減点対象外、再離陸可能である。

開始90分で日没になるが、この後も飛行中の機体は損失ポイント計算の対象となるので注意
 参照 タイムテーブル

back to index



ライフ数
ラウンド中に与えられるライフ数は1である
Killed , Captured , Bailed , Ditched と判定された場合は再出撃できない
 #再出撃するためにはLand-Exitしなければならない
救済措置
開始30分までは、陣営参加者数の3個の予備ライフを使用でき、予備ライフ1個で再出撃が不可能となったパイロット一人を復活させることが出来る。

1)予備ライフを使う場合、陣営代表者は生き返らせるパイロット名をCMに伝える
2)開始30分を過ぎると、残っている予備ライフは消滅する。30分以内(CMの予備ライフ消滅アナウンスまで)に行われた申告は認められる。

#申告→復活まで多少の時間を要す
Note:
Ditchの場合も再出撃できないので、各パイロットは細心の注意を持って帰還を目指してもらいたい。
救済措置は、事故死等、あまりにも不運な死に方をした参加者を救済する目的で設置した特別ルールである。

back to index


爆撃ポイント
基地施設市街地施設船舶・港湾施設
333

爆撃ボーナス
各基地の指定の施設をすべて破壊すると、爆撃ボーナスポイントを得ることができる。

規模 指定施設 ボーナス
Small Base Radar , Hangar , Fuel , Mast , Hut の5個 60
Main Base Radar , Hangar X3 , Fuel X4 , Hut
Ammo X2 , Warehouse の12個
150

ラウンド中破壊された施設、対空銃座は復活しない。次のラウンドでは完全に復活する

back to index


ポイントの効果
爆撃ポイントと損失ポイントは補給状態にそれぞれ異なる影響を与える

爆撃被害 爆撃被害のあったエリアに影響
損失 陣営のすべてのエリアに影響

爆撃被害ポイントの効果
各陣営の被った爆撃ポイントの効果としては、日本軍は36ポイント、米豪軍は30ポイントごとに
爆撃被害を受けたエリアの補給状態が1つ悪化する(右に1コラムシフトする)

例) ターゲット1個の爆撃ポイントが3ポイントであるので、
日本軍は米豪軍のあるエリアのターゲットを10個破壊するとそのエリアの補給状態を 1 つ落とせる。
米豪軍は12個のターゲットで1つである。
Note ; 米豪軍の物資集積率は日本軍より高く、爆撃にたいする脆弱性が高かった。これに対し日本軍は、きわめて劣悪な基地の整備状態にもかかわらず物資の不足をさまざまな工夫と士気の高さで克服していたという。これに加え米豪軍の500lb爆弾は225kgであることを付け加えておく。


損失ポイントの効果
自軍のこうむった損失16ポイントにつき1補給状態が悪化し、自軍の各エリアの補給状態は以下に示す順番で1つずつ悪化する。

  日本軍  GM → LE → RA
  米豪軍  WG → MB → PM

例 日本軍は115ポイントの損失ポイントを被った。
   115 / 16 = 7.1875 → 補給状態が7コラム分悪化する(端数切捨て)
                     GM → LE → RA の順に1ずつ悪化していき
                     GM 3コラム悪化 LE 2コラム悪化 RA 2コラム悪化
                     合計7コラム悪化という結果となる。

補給状態が‐3となったエリアは順位から除かれる。
損失ポイントの影響は爆撃被害の影響を計算したあとでカウントする。

例) 米豪軍は115ポイントの損失ポイントを被った
   補給状態が7コラム悪化
   ラウンド終了、爆撃被害をカウントした後、各エリア補給状態が
   WG=‐2 MB=10 PM=16 だったとすると
   WG 1コラム悪化 MB=3コラム悪化 PM=3コラム悪化
   よってラウンド終了直後の補給状態は
   WG=‐3 MB=7 PM=13 となる。
back to index


補給による回復

補給ポイント
 各ラウンド終了時に陣営はそれぞれ補給ポイントの支給を受ける
 1補給ポイントで基地の補給状態を1段階改善できる
 どの基地にどれだけ補給するか陣営は自由に選ぶことができる
 使わなかった補給ポイントを次のラウンドに持ち越すことはできない
 Round1Round2Round3
日本軍1297
米豪軍91010
back to index


勝利条件

A 
ラウンド終了後に以下の条件を満たしている陣営は全ラウンド終了を待たずに
イベントの最終勝利を収める

 次のラウンドへの補給を施しても相手陣営に補給状態AまたはBのエリアがない


B
両軍が同時に勝利条件Aを満たしているとき、および最終ラウンド終了後(最終戦の損失、爆撃被害を計算して)

 各エリアの補給状態(状態値)の合計の多いほうが勝利する

C
引き分け
補給状態の合計を争ったときに同点だったときは引き分けとする 
back to index


高度制限

両軍とも爆撃機は18,000ft - 5,500mtより高く上昇してはならない

爆撃機とはG4M2およびB25Cとし、爆装戦闘機は含まない。

これに違反した爆撃機は爆撃ポイントを剥奪される。被撃墜、Dumpの損失は計算される
Note:
NGのMapScaleは縮尺約1/3である。PortMorsebyとLaeが接近しているので現実とのギャップがさらに広がっている。
正確過ぎる爆撃精度は爆撃効果を抽象化することで、ある程度緩和できると思われるが、史実の爆撃高度より著しく高い高度からの爆撃は作戦、戦術に深刻に作用する。各爆撃目標までの距離に大きな差があるので時間制限は適切でない。
以上の理由から今回は高度制限を採用することにする

本ルールは「紳士協定」であり厳密な適用が難しい。
別段、紳士協定に限らずイベントは参加者のフェアプレー精神によって支えられているので、ルールの遵守を心がけてもらいたい。

back to index


情報開示

イベントマスターはラウンドリザルトを翌日(月曜日)24:00までに発表する

ラウンド終了後、翌々日(火曜日)の23:00までに両陣営は次の補給計画をイベントマスターに報告する
指定時間に遅れた場合は補給できなかったものとする。

イベントマスターは両軍の補給計画/各エリアの補給状態を火曜日24:00までに公開する
back to index


タイムテーブル
21:30000イベントスタート、全機発進可
22:00030 以降、爆撃機発進不可
予備ライフ消滅
22:30060 爆撃ミッション終了
以降、爆撃ポイント無効
 戦闘機発進不可
23:00090戦闘行動終了(日没)

日没は、夕方にならずいきなり闇夜となる。
日没後も飛行中の機体は損失計算の対象となるので、各機帰還を目指してもらいたい。
日没後の攻撃はできる限り避けてもらいたい(まさに射撃せんとする瞬間、突然日没になったような場合を除く)
back to index


Arena設定
LeathalityMAと同じ
Bullet RadiusMAと同じ
KillShooterOff
敵軍icon表示D15
友軍icon表示D30
距離表示D3
fuel.div75%
不時着時の死に易さMAより厳しい
日本軍RadarRange15mile
米豪軍RadarRange25mile
Ackの強さMAより弱い
Flakの高度18,000ft (5,500m)

back to top


イベントスケジュール
12月13日 午前0時 参加者締め切り
1月17日(月)~21日(金)の1日  午後9時30分~11時  日本軍練習会 第1回
1月22日(土) 米豪軍練習会 第1回
1月24日(月)~28日(金)の1日 米豪軍練習会 第2回
1月29日(土) 日本軍練習会 第2回
1月30日(日) 公式テストプレー
1月31日(月)~2月4日(金)の1日 日本軍練習会 第3回
2月5日(土) 米豪軍練習会 第3回
2月6日(日) 本戦第1戦
2月7日(月)~11日(金)の1日 米豪軍練習会 第4回
2月12日(土) 日本軍練習会 第4回
2月13日(日) 本戦第2戦
2月14日(月)~18日(金)の1日 日本軍練習会 第5回
2月19日(土) 米豪軍練習会 第5回
2月20日(日) 本戦第3戦
2月21日(月)~25日(金)の1日 米豪軍練習会 第6回
2月26日(土) 日本軍練習会 第6回
2月27日(日) 本戦第4戦

back to top