USAAFの爆撃作戦が行われることを傍受していた我がドイツ空軍は、デュッセルドルフを防衛するための作戦行動を開始した。我が軍は、レーダーを装備しているが、USAAFの大爆撃部隊の攻撃を阻止することは、不可能と思えた。
3月2日正午、sy-c司令官より、作戦司令書が届いた。
私(tsu4)は、ohhf中隊長率いるJG-1に配属された。もう1つの中隊は、fafaが中隊長であった。両中隊には、FW190A4が与えられた。
午後7時過ぎ、無線で「全機発進」のコールが・・・、作戦発動だ。デュッセルドルフを守るため、祖国を守るため、飛びだったのだった。
全速力で、高度を上げていく、USAAFは、高々度にまで上がってくるはずだ。30k feetまで上がってこられると我がFW190A4は、性能ががた落ちしてしまう。しかし、迎撃は25K-30Kの高々度で行われると思われた。
一方、stabは、B17爆撃隊を捕捉すべく、索敵を行っていた。
「Con con」爆撃部隊発見の知らせだ。ついに見つけた。stabは、B17の動きを克明に報告してくる。JG-1,JG-2は、stabからの指示により迎撃に向かったのだった。
我々の努力も空しく、爆撃を許してしまうことになってしまった。我々にもっと射撃の腕があったら・・・。思った以上にB17への攻撃は難しいものだった。